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明日に向かって

明日に向かって、夢を信じて 希望を持って生きていきたい。 自分の想った事、ニュースなど自分の購入した 商品の感想等雑多に書いていきます。

ブランド品のあり方とは?

作曲をしながらふと考えたら日記のはずのブログが
月記以下になっている。
さらに周囲を見たら自分の好きなブランドである
アルマーニ(ARMANI)一族が見えたので自分のブランドに対する
以前から思う考えがあったので書いてみようかな

唐突に考えた明日に向かって管理人のホーリーです毎度どうも。
さて、貴方は「ブランド品」と言われて どんなイメージを持つでしょうか?
又、どんな時に購入しますか?
なぜブランド品は売れるのでしょうか?
考えた事がありますか?
私の主観的意見ですがつらつらと書いてみたいと思います
さて、ブランド品というものはその名の通り
「ブランド」というものが確立しているのだと思います。

私のブログからリンクさせていただいております、
快適な住まいをつくろう【リフォーム。新築。住宅修繕】石川県金沢市の工務店:嶋田工建
こちらも長年続けているからこそ地域に愛される
老舗企業としてのブランドがあるのだと思います

ちなみに日本が100年を超える老舗企業数、
世界一だとかいう資料をどこかで見た事があります。

さて、例えば私お気に入りのアルマーニといえど
種類があるのです

ファーストラインである ジョルジオ・アルマーニ(GIORGIO ARMANI)
セカンドラインの エンポリオ・アルマーニ(EMPORIO ARMANI)
ディフュージョン・ラインの アルマーニ・コレッツィオーニ(ARMANI COLLEZIONI)
カジュアルラインの アルマーニ・ジーンズ(ARMANI JEANS)
等など…もっといっぱいあります。
 主にスーツなどで有名なのがジョルジオ・アルマーニですね。
30万円とか平気でします。

さて、なぜそんなに高いのでしょう?
私が思うに以下の理由と思われます
1.作りが丁寧で長持ちする。
2.同じ材質でも肌触りなどが別格である
3.デザインがいい
4.ステイタスとなる
etc…
あげればきりがないですが、私がブランド物を買う理由は
1番目と2番目の理由からです。

例えば私の持っているアンダーウェアはエンポリオアルマーニですが
材質は主にポリエチレンといたって普通。
しかし、肌触りがシルクのように癖になるくらいなんです。
まぁ、1万円とかしますけど… ちなみに以下の画像のがそうです。

  アンダー2アンダー1


次のはウェア?トップスとでも言えばいいのでしょうか。
まぁ上着ですね。こちらはアルマーニ・コレッツィオーニ。


トップス1トップス2

これまたとても肌触りがよく気に入っています。
やっぱり高いですけど。


んで、最近買いましたボトムス。
アルマーニ・ジーンズです。

ボトムス1ボトムス2

ざっくりこれだけで10万円近くいってしまいます。
別に自慢したいわけではないんです。

何が言いたいかというと最近よく見かけるのが
バックはルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)なのに
着ている服はしまむらやウィングで買った物って人が
すごく多かった点です。
ルイ・ヴィトンはみなさんご存知ですよね。
モノグラムデザインなんか一発でわかります。
下の絵の様なものですね
ルイヴィトンバック

見ただけでわかるのです。
で、何が言いたいかというとバックだけ良いもの持っていても
服の袖とかがほつれていてはせっかくのバックが
泣くのではないかと考えるのです。

もちろん、一揃えするにはお金もかかるけど、
2回、3回と買い替える費用と
1回1~2万円出して3年4年持つのとでは大分違うと思うのです。

見栄で買うのを否定はしません。私も最初に買ったバーバリーネクタイは
完全に見栄でした。
でも、使ううちに他のネクタイも同じ使用頻度なのにそのネクタイは
まだまだ張りもあってむしろ深みが増した気がします。
その事があってから、なるべく長く愛用するために
ブランドというものに凝り始めた気がします。

まだ普段着は先ほどの一式しかありませんが
ネクタイはジョルジオアルマーニ1本。バーバリー1本セリーヌ1本
ジバンシー1本。

財布、名刺入れはダンヒルとなっています。使えば使うほど
味が出るというのは嘘ではないようです。

どうせなら見栄ではなく、
末永く使える一品を探してみてはいかがでしょうか。
ブランドというものは見栄で持つのではなく、気に入ったデザインを
末永く愛用するために持つものじゃないかな?と私は思うのです。

しかし、欠点もあります。
いや、お金が減るとかじゃなくてですね…
手入れなんです。手入れ。
なんせ、手洗いじゃないとだめとか、
乾燥機に投入とかもってのほかです。

そういった手間はかかりますが一度試着してみてください。
触ってみてください。その本物の質感に圧倒されること間違いなしです。
あ、一応注意事項です。
ブランド物は基本的に普通の通販などで買わないでください。
正規店等で購入するか、正規店の通販。
または詳しい人と行くようにしないと外側は本物でも
中身は偽物っていう時計が販売されていて、
そのショップは返金に応じたそうですが
平然とレプリカだと言いきるところもあるぐらいです。

そして何より正規店だと、コーディネートしてくれます。
私はアルマーニでイメージを言って見つくろってもらいました。


最後にアルマーニ、ルイヴィトンの
楽天市場商品紹介リンクをお知らせして
本日の記事とします。
あくまで、イメージ等を掴む程度のほうがいいかもしれません。
紛い物があるとは言いませんが、
やっぱり手に取ったり試着してみたほうがいいと思います




明日に向かってのアルマーニボトムスショッピング





明日に向かってのアルマーニトップスショッピング


明日に向かってのルイ・ヴィトンバック類ショッピング

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